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2019.01.17
不妊治療助成金作成の受付について

こんにちは、今回は受付部門が担当します。
 
多くの自治体が年度末を締め切りとしていますので、そろそろ助成金の作成依頼を考えている方が多いと思います。
 
例年、年明けから年度末にかけて多くの作成依頼がありますが、作成に2週間かかるところ更にお時間をいただく場合があります。
待合モニターでもお知らせが出ている通り、今年度分の作成依頼の受付を3月17日までとさせていただきます。
尚、締め切り後の作成依頼はできかねますのでご了承下さい。
 
どうしてもやむを得ない事情で間に合わない方は事前に各自治体までご相談ください。
 
また領収書や申請用紙は大切な書類ですので、郵送ではなく必ず窓口での受け取りとさせていただきます。
ご協力をお願い致します。
 


2019.01.17
リンゴ病(伝染性紅斑)が流行しています

今回は看護部より、近年で最も流行しているとニュースにもなっている「リンゴ病」についてです。

妊娠中にパルボウイルスB19に初めて感染すると、胎児に感染する場合があります。小児期にリンゴ病に感染したことがない妊婦さんは感染に注意しましょう。
 ・ウイルスは感染した人の唾液、痰、鼻水から、人から人へ感染します。
 ・感染者や風邪症状のある方との接触は、なるべく控えましょう。
 ・マスクの使用・手洗い・うがいが感染予防に有効です。


●パルボウイルスB19とは
リンゴ病(伝染性紅斑)という病気の原因ウイルスです。小児期に感染していない場合は成人でもパルボウイルスB19に感染します。
リンゴ病(伝染性紅斑)は4~5年周期で流行するといわれています。
 
●妊娠中にパルボウイルスB19に感染したらどうなるか
妊娠中に感染した場合、ウイルスが胎盤を通過し、約20%の割合で胎児に感染を起こします。そのうちの約20%が胎児水腫(胎児のむくみ)や胎児の貧血を起こし、流産や死産の原因になります。
妊娠の早い時期の感染が大きな問題となることが多く、胎児の症状は母体の感染から数週間のうちにでてくることが多いです。妊娠後期(妊娠28週以降)の母親のパルボウイルスB19の感染による胎児水腫、死産の確立はかなり低いとされています。
 
●パルボウイルスの感染経路と感染予防
パルボウイルスB19のワクチンはまだ開発されていません。ウイルスは感染した人の唾液、痰、鼻水の中に出てきて、人から人へ広がります。
リンゴ病特有の皮膚の症状が出る1~2週間前の「風邪のような症状」の時期に感染力があります。            
感染予防策として・・・
 ・風邪症状のある方との接触をさける
 ・感染した人と同じカップで飲んだり、同じ道具(食器など)を使用しない
 ・うがい、手洗い、マスクの着用の実施       等
 
●パルボウイルスB19感染症状
・小児の場合
14~20日の潜伏期間の後、両頬に紅い発疹、体や手・足に網目状の発疹が見られ、1週間程度で消失します。
発疹が出現する7~10日前に微熱や風邪のような症状がみられることがあり、この時期にウイルスの排出が最も多くなります。
・成人の場合
何も症状が出ない場合もありますが、伝染性紅斑の典型的な発疹や関節の腫れ・痛みが出る場合があります。
皮膚ははっきりしない薄い赤みが体のあちこちに見られる場合があります。
感染者の約半数は症状が出ないため、症状がなくてもウイルス感染は否定できません。
 
●パルボウイルスB19に感染したかもしれないと思ったら
感染した人との接触歴や職業などの問診、血液検査で感染を判定します。血中のIgG・IgMの測定で判定できます。一般的に、ウイルス接触後数日から1週でウイルス血症(他人に感染する時期)となり、約10日後よりIgM抗体が検出され、数日遅れてIgGが上昇します。IgMが陽性の妊婦さんは最近初めて感染した可能性があると考えられます。


2019.01.10
避難訓練を実施しました

セキールレディースクリニック事務局です。
 
昨年12月26日(水)に高崎東消防署様、星野総合商事様(消防設備点検業者)にご協力いただき避難訓練を実施しました。
2階を火災発生場所とし、感知器に煙をあて、火災報知器を作動させた状態で、避難誘導するスタッフと患者様役に分けて行いました。
 
訓練後は、院長、医師、各部門長で今回の訓練について、話し合いを行い、次回の訓練(6月)に反映していく予定です。
非常時における対策を万全にし、万が一のことがあった場合にも、患者様を冷静に誘導できますように、今後も訓練を実施していきます。
 

消火器の訓練の際には、火災が発生した場合、消火器を持って行ける確率は7割、持って行った際に使用できる確率は7割なので、普段から消火器の設置されている場所、使用方法を把握しておくことが大切とのお話が消防署様よりありました。
 
乾燥注意報も出ており、火災が多くなる季節ですので、くれぐれも火事に気を付けてください。


2018.11.25
培養室のご紹介

こんにちは、ラボ部門です。
 
今回は培養室内の紹介をしたいと思います。
 

ここは精液調整室です。
中央の銀色のパスボックスから精液検体が提出されます。
右端に映っている顕微鏡で精液の状態を確認し、精子数を数えます。
精液所見が出たら、左側に映っているクリーンベンチ内で精液処理を行っていきます。
1人の精子処理に1つのクリーンベンチを使用しており、取り違えのないシステムを構築しています。
 

こちらが培養室です。
主に採卵・体外受精・顕微授精・胚の凍結、融解・移植の準備をこの部屋で行います。
中央に置いてある箱型の機械が培養器で、壁際に置いてあるのがクリーンベンチと顕微鏡です。
 

左が加湿型、右が無加湿型の培養器です。
当院にはこの2つの培養器と、以前ブログでご紹介したエンブリオスコープ合計3種類の培養器があります。
患者様の卵子により、最良の培養器を選択し使用するようにしています。
 

培養室の清浄度はクラス1000です。
更にこのクリーンベンチを併用することで清潔な環境で胚を扱っています。
中央にあるモニターでは、顕微鏡でのぞいている映像が確認できます。
 

こちらは凍結保管庫です。
凍結検体は液体窒素に満たされたこのタンク内で保管されています。
 
このようなクリーンな環境で大切に卵子・精子を取り扱っております。
以上、クリーンな培養室の紹介でした!


2018.11.09
クリニックからのご報告

当院で対応させていただいた、「栄町191パーキングの修繕」についてご報告いたします。
 
栄町191パーキングのロープが腐食し、当院が借りている患者様の駐車スペースが分かりづらく、ご不便をおかけしておりましたが、管理会社へ依頼し修繕が完了いたしました。
 

 
お気付きの点がございましたら、ご意見をいただければと思います。
検討、対応までに時間がかかる場合もございますが、引き続き、患者様にとってより良い環境を整える努力を続けて参ります。
今後とも、セキールレディースクリニックをよろしくお願いいたします。


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